「このままで大丈夫…?」不安を感じたあなたへ
「子どもの進学費用、老後の資金、今の保険…いろんなお金のことが重なって、なんだかモヤモヤする」
そんなふうに感じたことはありませんか?
40代のママは、人生の中でも「お金の出入りが一番大きくなる時期」に差しかかっています。
このタイミングでライフプランを見直すことは、将来への備えを整える大きな一歩になります。
この記事では、「どこから手をつければいいのか分からない…」という方にもわかりやすく、ライフプランの見直し方をステップごとに解説していきますね。
1. そもそも「ライフプラン」ってなに? 40代で考える意味とは
ライフプラン=将来の“お金の地図”
ライフプランとは、あなたと家族がこれから迎えるであろう「イベント(できごと)」と「お金の動き」を、あらかじめ見える化しておく人生設計図のようなものです。
たとえば、
- 子どもの大学進学はいつ?
- 家のリフォームや車の買い替えはいつ?
- 夫婦はいつごろ退職して、どんな生活をしたい?
こうした未来を「年表のように並べる」だけでも、いつ・どのくらいのお金が必要かがイメージしやすくなります。
なぜ40代で見直すのが大切なの?
40代は、まさに「教育費のピーク」と「老後資金の準備」が重なる“お金のターニングポイント”。
この時期にライフプランを見直すことで、
- 支出の山場に備えやすくなる
- 今あるお金をどう使うべきか判断できる
- 将来への漠然とした不安が整理される
というように、お金との向き合い方がグッと変わっていきます。
「見直す」だけでお金は貯まりやすくなる?
意外かもしれませんが、ライフプランを見直しただけで「自然とお金が貯まりやすくなった」と感じる人は少なくありません。
理由はシンプルで、「お金を使う目的がはっきりする」から。
「これは将来の○○のために取っておこう」と意識が変わると、ムダな支出も抑えやすくなります。
2. 何から始める?ライフプラン見直しの基本ステップ
ステップ① 家族の未来像を書き出す
まず最初にすることは、**「これから先、どんな出来事が起こりそうか」**をざっくり書き出すことです。
- ○年後に子どもが高校入学
- 車の買い替えは〇歳ごろ?
- 夫婦でセカンドライフはどんなふうに過ごしたい?
こうしたことをノートやスマホのメモに「年表のように」書いていくと、自然と「お金の必要なタイミング」が見えてきます。
ステップ② 今の家計の現状を「数字」で把握する
未来を書き出したら、次は「今」の状況をチェック。
ここでは、毎月の収入と支出をざっくり見える化するだけでOKです。
おすすめは、家計簿アプリ(たとえばマネーフォワードMEなど)を使って、銀行口座やカードを連携させる方法。
手書きが安心な方は、ノートに「収入」「固定費」「変動費」を分けて記録するだけでも十分です。
「数字にするのが怖い…」という気持ち、すごくわかります。
でも、実際に見える化すると、「意外とここを見直せばいいかも」と気づくことができますよ。
ステップ③ かかるお金・足りないお金を試算する
最後に、「未来に必要になるお金」と「今から準備できそうなお金」を比べてみましょう。
目安としては、
- 大学までの教育費:約500万〜700万円
- 老後の生活費:約2,000万円〜
などがあります。
もちろん、正確に出す必要はありません。
「ざっくりでいいから見ておく」ことが、不安を現実的に整理する第一歩になります。
3. 見直しに役立つ3つの具体的な方法
手書き・アプリ・Excel…自分に合ったツールで
見直しの方法に正解はありません。
大事なのは、「自分が続けやすいやり方」を見つけることです。
- ノートや手帳で手書き派
- 家計簿アプリ派(マネーフォワード、Zaimなど)
- ExcelやGoogleスプレッドシートで整理派
1回やって終わりではなく、「ときどき見返して修正する」ことが大切なので、続けやすい方法を選んでくださいね。
FP(ファイナンシャルプランナー)に無料相談するという選択肢
「自分だけで見直すのが不安…」という方は、**お金のプロであるFP(ファイナンシャルプランナー)**に相談するのも手です。
多くの方が驚くのが、「え?こんなことまで相談していいの?」というくらい親身になってくれること。
- 教育費と老後、どうバランスを取る?
- 今の保険って本当に必要?
- 貯金が少ないけど、どう増やせばいい?
など、あなたの状況に合わせたアドバイスがもらえます。
無料相談も多いので、「誰かに話す」ことが、ラクになる一歩かもしれません。
保険や資産運用の見直しも「後回しにしない」ポイント
実際に「保険はなんとなく契約していたけど、見直したらムダが多くてびっくりした」という体験談も。
ある方は、第三者に保険をチェックしてもらった結果、不要な保障がたくさん含まれていて、解約や削減で毎月の保険料がぐっと下がったそうです。
これは、「保険を減らせばいい」ということではなく、“今の自分に合った内容にする”ことが大事ということですね。
🧘♀️不安を減らす一歩は「見える化」から
ライフプランを見直すことは、「未来のお金の不安に向き合う」ことかもしれません。
でも、それは決して怖いことではなくて、「あなたと家族の未来を守るための大切な準備」です。
焦らなくて大丈夫。
まずは、1つだけでもいいので「書いてみる」「見てみる」ことから始めてみませんか?
✅まとめ
- 40代はライフプランを見直すのに最適なタイミング
- 家族の未来、いまの家計、かかるお金をざっくり見える化しよう
- アプリやノート、FP相談など、あなたに合った方法で進めてOK
「見直す」という行動が、きっとこれからのあなたと家族に大きな安心をもたらしてくれますよ。
もしこの記事が参考になったと感じたら、他にも【関連記事】として「教育費の備え方」「40代から始める家計見直し」などもチェックしてみてくださいね。

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